杉浦 伊織のプロフィール

身分
日本地物倶楽部会長。庵出版会長。会長だから と言って偉いわけではない。落ち目だし(一部のみ笑)。
秘書
極めて優秀な常設秘書iorinが外向きの仕事はなんでもしてくれる。
「伊織」という名前の由来
すごく珍しい名前というわけでもないけど,由来が気になる人が多い らしい。近年は男にも女にも使われる便利な名前。父親の趣味でつけ られたようだ。宮本武蔵という人に関係 がある。大岡越前は無関係。
出身
栃木県栃木市。栃木県民は「栃木弁」と 呼ばれる独特のイントネーションの方言で話す。しかも話している本 人はそれが方言であることに気付いていない。いわゆる「共通語」と 単語が同じだから仕方がない。伝統的な栃木弁を習得することは極め て困難で,親子3代くらいにわたって栃木に住み着いていないと習得 は不可能と思われる。親が東京出身の杉浦は残念ながら栃木弁を話す ことができない。しかも,少し前まで仙台に住んでいたので,東北訛 りが混じり,ついにどこの言葉でもない言葉を話すようになってしまっ た。

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最終更新: Thu May 27 21:20:14 1999