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%Time-stamp: <2001-12-31 03:23:28 shin-t>
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
% インクルードファイルの読み込み
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

@i macros.txt

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
% 改訂履歴
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

@o history_free.html @{@<MyHeader4History@>
<H1>Freeware Section の更新履歴</H1>
<Dl>
 <Dt>2001-12-30:
 <Dd> sedによる漢字変換を導入. hns, 紙, TeraTerm, FFFTPを改定.
 <Dt>2001-12-17:
 <Dd> 再インストールに伴い全面改訂. eo, Moonlight, 紙, hns, gnuplot を
 改訂. CUTE を追加. BPO はお蔵入り.
 <Dt>2001-10-02:
 <Dd> Initial Version. eo, AltIME, たいむぼっか〜ん, Moonlight, FFFTP,
 TeraTermPro, TTSSH, 紙2001, BeforePowerOff をアップ.
</Dl>
@<MyFooter@>@}

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
% 本文
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

@o free.html @{@<MyHeader@>
<H1>Freeware Section</H1>
@i title-f.txt
@<MyFooter@>@}

@d Listing @{
<a href="f-eo.html">[eo 1.52]</a>
<a href="f-altime.html">[AltIME 3.06]</a>
<a href="f-timeb.html">[たいむぼっか〜ん 4.01]</a>
<a href="f-moonlight.html">[Moonlight beta 010909a]</a>
<a href="f-ffftp.html">[FFFTP 1.82]</a>
<a href="f-teraterm.html">[TeraTerm Pro 2.3]</a>
<a href="f-ttssh.html">[TTSSH 1.5.4]</a>
<a href="f-kami.html">[紙 2001 1.87]</a>
<a href="f-bpo.html">[Before Power Off 1.31]</a>
<a href="f-gimp.html">[GIMP for Win]</a>
<a href="f-dia.html">[DIA 0.88]</a>
<a href="f-gnuplot.html">[Gnuplot 3.7.1+1.2.0]</a>
<a href="f-flashget.html">[Flashget 0.95]</a>
<a href="f-hns.html">[HNS-2.19.2]</a>
<a href="f-cute.html">[CUTE-2.50]</a>
@}

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
% 個別インストール日誌
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

@o template.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: </Div>
<H1></H1><br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li>
</Ol>
@<MyFooter@>@}

@o f-cute.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-12-17</Div>
<H1>CUTE 2.50</H1><br>
付箋紙です. 無料版なので制限もありますが, まぁ, 私は困ってないのでいい
かと.
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> インストールディレクトリ内でcute_250.exeを実行.
 <Li> CUTE.EXEをスタートアップに登録.
</Ol>
@<MyFooter@>@}

@o f-hns.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<Div Align=right>Last Update: 2001-12-30</Div>
<H1>Hyper Nikki System 2.19.2</H1><br>
<にち>記を自動生成するツールです. 本来はオンデマンドで生成するのですが,
静的な生成をさせています. <br>
ちなみに, 一旦インストールした後は, hns-setup.enを起動すると
~/.hnssetupに記述された以前の設定を引き継いでくれます.
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> sh hns-setup.en (en なのは Cygwin な窓から実行すると文字が化ける
 から).
 <Li> public_html/diary/config.phの以下の行を修正.
<Pre>
$DefaultMax = 7;</Pre>
</Ol>
<H2>ちなみに...</H2>
<a href="log/hns-install.txt">これ</a>がインストールしたときのログです.
@<MyFooter@>@}

@o f-flashget.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<H1>Flashget 0.95</H1><br>
ダウンロードツールです. バックグラウンドで落としてくれるので助かります.
ダウンロードが高速化されるのですが, 設定次第では遅速化もできます.<br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> fgf095.zip を解凍後インストールプログラムを起動.
</Ol>
@<MyFooter@>@}

@o f-gnuplot.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<Div Align=right>Last Update: 2001-12-17</Div>
<H1>Gnuplot 3.7.1+1.2.0</H1><br>
Gnuplot の窓版です. そういえば, 本家な開発はいつの間にか<a
href="http://sourceforge.net/projects/gnuplot/">sourceforge</a>に行っ
てたんですねぇ...<br>
で, Windows版バイナリについては山賀さんのものを使っています.
<br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> wgpl+w32.zip を展開して適切な場所に置くだけ.
</Ol>
@<MyFooter@>@}

@o f-dia.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<H1>DIA-0.88</H1><br>
Unix上で動くGTK+ベースのドローツールです. 
<a href="http://hans.breuer.org/dia/screenshot-s.png">スクリーンショッ
ト</a>を見たほうが早いですが. ま, こんなもんです. <br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> dia-bin-2001-05-12.zip, dia-extra-libs-2000-11-25.zip,
 gtk+-bin-2001-05-12.zip, iconv.zip を展開.
</Ol>
本当はもうちょっと何かあったような(確かファイルをちょこちょこ移動させ
たような...)気がするのですが, 忘れちゃいました. てへっ.
@<MyFooter@>@}

@o f-gimp.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<H1>GIMP for Windows 20001216</H1><br>
フリーのドローツールです. 各種形式もサポートしているし, Photoshop に近
い性能をもちつつフリー. これをお特と言わずして何と言う! ... はぁはぁはぁ.
ついつい熱がこもってしましました. 熱暴走ですね. ファンを増設せねば. そ
うじゃなくて. 暴走はともかく, お薦めなツールです. <br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> gimp-setup-20001226.zip を展開し, インストーラーを実行.
 <Li> update-20001226-20001229.zip を展開して出てくる gimp.exe を
 gimp/bin に移動.
</Ol>
@<MyFooter@>@}

@o f-bpo.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<H1>BeforePowerOff 1.31</H1><br>
実行すると, 勝手にディスククリーンアップ, スキャンディスク, デフラグな
んかを実行した上で, 電源を落としておいてくれるツール. でも LOOX とはち
と相性が悪いっぽい. スキャンディスクかけると, バックグラウンドで走って
いるソフトが頻繁にディスクアクセスに来てスキャンディスクがまともに走っ
てくれないのです. しくしく. <br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> ダウンロード後, 解凍.
 <Li> デスクトップにショートカットを作成.
</Ol>
@<MyFooter@>@}

@o f-kami.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<Div Align=right>Last Update: 2001-12-17</Div>
<H1>紙2001 1.88</H1><br>
ちょっとしたメモ代わりに使うと便<り>なツール. URL を入れておくと, クリッ
クするだけでIEがポップアップするという, 人によってはありがたい, そして
人によっては迷惑この上ない設定となっております. 階層化もできるし.<br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> ダウンロード後, 実行. 自動でスタートアップに登録される.
</Ol>
@<MyFooter@>@}

@o f-ttssh.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<H1>TTSSH 1.5.4</H1><br>
<a href="f-teraterm.html">TeraTerm</a>と組みあわせて使う, SSH クライア
ントです. たとえちょっとした距離であっても SSH で繋ぐのが時流にあわせ
た運用ってやつでしょう. 悲しいことですが. <br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> ダウンロード後, 解凍.
 <Li> TeraTerm のインストールディレクトリにすべてを移動. DLL も一緒に
 移動するのを忘れないように. (Explorer の標準設定って, DLL は一切見え
 ないんですよねぇ... 不便だっつ〜の.)
 <Li> スタートメニューに登録されているTeraTermをTTSSHに変更しておけば
 完璧.
</Ol>
実行は常にttermpro.exeではなくttssh.exeを指定するようにしましょう.
moonlight への登録も是非ttsshで.
@<MyFooter@>@}

@o f-teraterm.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<H1>TeraTerm Pro 2.3</H1><br>
言わずと知れた telnet クライアント. 私はReverseしておくのが好きなので
すが... 駄目ですか?そんなことはないですよね. ないない. ま, それはとも
かく, ご<り>用の際には<a href="f-ttssh.html">ttssh</a>と併せて<り>用す
ることを心がけましょう. 物騒ですからね. 昨今は.<br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> ダウンロード後, 実行.
</Ol>
<H2>設定</H2>
<Ol>
 <Li> Setup-Terminal で漢字コードの設定をすると吉. Transmit はSJIS,
 Receive は EUC でしょう. サイズは好みで. AutoResize をしておくとよろ
 しいかと.
 <Li> Setup-Window で Reverse 指定.
 <Li> Setup-TCPIP でホスト設定.
 <Li> 最後に Setup-SaveSetup を忘れずに.
</Ol> 
でもどうせなら TTSSH をインストールしたあとにまとめて設定するのがいい
でしょう.
@<MyFooter@>@}

@o f-ffftp.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<H1>FFFTP 1.82</H1><br>
比較的頻繁にバージョンが上がるので, リンク切れの折はご容赦を(通知歓迎).
とりあえず扱いやすいので愛用しております. このページのアップロードにも
<り>用しております.<br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> ダウンロード後, 実行.
</Ol>
@<MyFooter@>@}

@o f-moonlight.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<Div Align=right>Last Update: 2001-12-17</Div>
<H1>Moonlight beta 010909a</H1><br>
キーボード入力によりアプリを起動するランチャです. マウスでクリックする
のが面倒なときにAlt+TABでアプリを切りかえて起動... とっても幸せになれ
ます. <br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> ダウンロード後, 解凍.
 <Li> スタートアップにショートカットを登録.
</Ol>
<H2>使い方</H2>
<Ol>
 <Li> 登録したいプログラム(ショートカット)をD&D.
 <Li> 登録名をタイプ.
</Ol>
現在私が登録しているのはFFFTP, Gnuplot, TeraTerm(TTSSH), Meadow といっ
たところ. 昔はさらに Dia, Gimp, Cygwin, DVIOUT なんかも登録してました
が.
@<MyFooter@>@}

@o f-timeb.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<H1>たいむぼっか〜ん 4.01</H1><br>
NTP クライアントです. ネットに繋げば自動的に時刻あわせをしてくれます.<br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> ダウンロード後, 実行. 自動的にスタートアップに登録される.
 <Li> ntp1.jst.mfeed.ad.jp をサーバに指定. (web で NTP サーバを探せば
 いいでしょう).
</Ol>
@<MyFooter@>@}

@o f-altime.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<H1>AltIME 3.06</H1><br>
キーバインドを変えるためのツール. とりあえず私はCapsLockとALTを交換す
るのに使っています. EscとTABも交換していたときもありましたが, Meadowを
使っているとついF1を押しちゃったりして不愉快だったので現在破門中です.<br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> ダウンロード後, 解凍.
 <Li> 解凍してできたフォルダは所定の位置に置く.
 <Li> ショートカットをスタートアップに登録.
 <Li> 起動後バインド設定.
</Ol>
@<MyFooter@>@}

@o f-eo.html @{@<MyHeader@>
<Div Align=right>Creation Date: 2001-10-02</Div>
<H1>eo 1.52</H1><br>
各種アーカイブ形式に対応し, DLL 不要の解凍ツール. bz2 もサポートしてい
るのが嬉しい.<br>
<H2>インストール方法</H2>
<Ol>
 <Li> ダウンロード後, 実行.
</Ol>
@<MyFooter@>@}

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
% 独自のマクロの定義
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

@d MyHeader @{@<CommonHeader@>
<a href="history_free.html">[History of This Page]</a>
</Center>
<br>
<Center>@<Listing@></Center>
<hr>
@}

@d MyHeader4History @{@<CommonHeader@>
<a href="computer.html">[Computer Room]</a>
</Center>
<br><hr>
@}

@d MyFooter @{
<hr>
<div align="right">Source for <a href="free.txt">this page</a>, <a
href="title-f.txt">title</a> and <a href="macros.txt">macros</a> used
in this source.
@<Footer@>@}