%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %Time-stamp: <2002-01-20 14:56:26 shin-t> %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% % インクルードファイルの読み込み %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% @i macros.txt %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% % 改訂履歴 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% @o history_vine.html @{@

VineLinux Section の更新履歴

2002-01-20:
USBキーボード部門追加.
2002-01-18:
v-tipsにmakeindex(mendex)のTipsを追加.
2002-01-17:
v-softsにskk-azik.el, GTypist, xpdfを追加.
2002-01-16:
v-softsにPyChart, texi2htmlを追加.
2002-01-09:
v-softsにeverybuddyを追加.
2002-01-04:
サウンド部門追加.
2002-01-02:
v-softsにgnuplot, GMTを追加. v-tips新設.
2001-12-31:
v-softs新設. またv-vizも新設.
2001-12-30:
Initial Version. インストール, ネットワーク, X環境, LILO, キーボー ドについて記述.
@@} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% % 本文 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% @o vine.html @{@

VineLinux Section

Creation Date: 2001-12-30
Last Update: 2002-01-04
ということで, 以下にVineLinux導入記をまとめてみました.
導入したソフトについてはこちらを参照してく ださい. また, プロットツール関係を漁っている最中です. 今現在注目してい るツールはこんな感じです.
さらに運用中に気がついたTips集を作ってみまし た.

インストール

Operation Date: 2001-12-16
まずはインストーラを起動しなくてはなりません. LOOXにはフロッピーがな いので, できれば起動ディスクを作りたくはありません. そこでVineLinuxの ブートイメージをCD-Rに焼いて, CDブートでインストーラを起動しました.
次にパーティションを設定しなくてはなりません. fdiskを使う手とDiskDruid を使う手があるわけですが, ここが大変でした. 一旦DiskDruidを使って確保 すると, 残りの領域がどうにもfdiskでいじれなくなるので, 仕方なく以下の ような手順にしました.
  1. 8MBを超えたくないので, まず再インストール用のCDを使って, C:に8G, D:に6G, E:に1Gを確保. CDでインストールを中断すればDOSプロンプト が出てくるので, そこからfdiskを起動して確保するとよいのでした.
  2. Windows Meをインストールした後, fipsを使ってC:を6Gに縮めます. 空 き領域となる2GをVine用に使うのです.
  3. ということで, DiskDruidでこの2GにVineを入れます. ちなみに画面が <くず>れるので, インストーラはtextモードで起動しましょう. 起動モー ド選択のため, CDブート直後に:を出してしばらく待っていますので, そこでtext[CR]と入れればtextモードになります.
  4. Xの設定をやるとはまるので, 適当に入れておいて, Xの起動チェックは しないようにしておくとよいでしょう.

ネットワークの設定

Operation Date: 2001-12-29
とりあえずこれで入ったのはいいのですが, 問題が2点. ネットワークが繋が らないことと, Xが動かないこと. そこでまずネットワークの設定を行いまし た.
使用しているカードはcoregaのPCC-TD. corega のページにもちゃんと設定例が載っていますが,
  1. /etc/pcmcia/config に以下の行を追加. (PCC-Tのエントリがあるので, コピーして<り>用するか, s/PCC-T/PCC-TD/という手もある.)
    card "Corega PCC-TD Ethernet"
    version "corega K.K.", "corega Ether PCC-TD"
    bind "pcnet_cs"
  2. /etc/rc.d/init.d/pcmcia restart によりカードを認識させる.
とやれば, カード自体は認識されるようになります. こんなページを作ってく れるなんて, うれしいです. coregaさん.
さて, 続いてJ-COM@NetHome(CATY)を<り>用しているので, J-COMなDHCPサーバ に接続しなくてはなりません. これが曲者でした. で, 一度にいろいろなこと をやりすぎたので, どれが効いたのかがイマイチ分かっておりません. そのう ちきちんと追及して整理しておくことにします. 現在やったことは以下の通り です. ちなみにcjxxxxxxx-aというのは, J-COMが割りあてたコンピュータ名の ことです.
  1. /etc/sysconfig/network を以下のように記述.(でもこれは効かなかっ たと思う.)
    NETWORKING=yes
    FORWARD_IPV4=false
    HOSTNAME=cjxxxxxxx-a
  2. /etc/sysconfig/network-scrits/ifcfg-eth0 を以下のように記述.
    DEVICE=eth0
    BOOTPROTO=dhcp
    ONBOOT=yes
    DHCP_HOSTNAME='cjxxxxxxx-a'
  3. /etc/dhcpc/config を以下のように記述.
    OPTIONS='-h cjxxxxxxx-a'

X環境の設定

Operation Date: 2001-12-29
まず, Xconfiguratorで/etc/X11/XF86configの雛型を作る. モニタはカスタム, 垂直周波数は50-100Hz, ビデオメモリ4MB, クロックチップは検出しない, ス クリーンサイズは16bit, 1024x768. これで雛型ができます.
雛型に次の行を追加しましょう. まずはモニタセクション.
Section "Monitor"
    Identifier "FMV-BIBLO LOOX"
    HorizSync 30-60
    VertRefresh 50-100
    ModeLine "1280x600" 63.61 1280 1280 1384 1688 600 600 604 628 -HSync -VSync
EndSection
次にスクリーンセクション.
Section "Screen"
    Driver      "accel"
    Device      "ATI|Rage Mobility P/M"
    Monitor     "FMV-BIBLO LOOX"
    Subsection "Display"
        Depth       16
        Modes       "1280x600"
        ViewPort    0 0
    EndSubsection
EndSection
これらの設定は 富士通のページあたりを参考にしたような... もっと直截的なのがどこぞ にあった気もします. Googleで"LOOX X"あたりをキーワードに検索かけてたよ うにも思います.
実物はここ.
で, 設定ファイルが書けた後は, まずX -probeonlyで動作チェック. ちゃんと LOOX用の設定が認識されていることを確認してから, startxしましょう.

LILOの設定

Operation Date: 2001-12-29
そういえば, LILOの初<き>設定だとLinuxが自動起動して大変なので, defaultを 入れ替えました.
  1. /etc/lilo.conf のdefaultをdosに変更.
  2. /sbin/lilo を実行して設定を書き込む.

キーボードの設定

Operation Date: 2001-12-30
そういえば, このままではキーボードが使いづらいので, CAPSとCtrl(左)を交 換しました. 方法は2通り.
  1. /usr/sbin/kbdconfig を使う方法.
  2. /etc/sysconfig/keyboard のKEYTABLEを"jp106_Ctrl_CAPS"にする方法.

サウンドの設定

Operation Date: 2002-01-04
ここのページにお世話 になりました.
  1. カーネルのソースをとってこないと駄目なようなので, とってきて みました. とってきた後は su -c 'rpm -ivh kernel-2.2.18-0v4.2.src.rpm でインストールです.
  2. つぎにALiのページからdriver をとってきます. ここらへんの下のほう(Linux用ドライバ)の中に audio-auto2.2.x_2.3.35_2.tar.gz があるので(3つほどサイトがあります)とってきましょう.
  3. 展開して出てくるファイルpatch-ali_audio-2.2.X_2.3.35_2を /usr/src/redhat/SOURCES/にコピーしましょう.
  4. /usr/src/redhat/SPECS/kernel-2.2.vine21.specに以下のような修正 /変更を加えましょう.
    [L007] %define subrelease 0vl4.2.ALi
    [L159] Patch233: patch-ali_audio-2.2.X_2.3.35_2
    [L420] %ifarch i386 i586 i686
           %patch233 -p1
           %endif
  5. rpm -ba /usr/src/redhat/SPECS/kernel-2.2.vine21.spec でコンパイ ル.ALiドライバについてはmを選択するとよいようです.
  6. Xを終了してシングルユーザーモード(init S)に入ります.
  7. rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/kernel-2.2.18-0vl4.2ALi.i386.rpmでメイ クしたカーネルをインストール. /bootにちゃんと新しいカーネルが入っ ていることを確認.
  8. /etc/lilo.confを修正して, 新しいカーネルのためのエントリを作る. /sbin/liloで書きこみ.
  9. /etc/conf.modulesの最終行あたりに次の行を追加:
    alias soundcore ali_m1553
  10. あとはリブートして確認しましょう.

USBキーボードの設定

Operation Date: 2002-01-20
USBキーボードを接続していて, "\(|)", "\(_)", "無変換", "変換", "ひらが な"キーの挙動がおかしいことに気付きました. …って, おかしいも何も, 認 識されないんだから仕方がありません. で, 解決方法を捜したら, ここ のページに書いてあったのでした.

  1. サウンドと同様, ソースを展開.
  2. こんなパッチをつくりました. リバー スパッチになっちゃってるんですけど, まぁいいでしょう.
  3. /usr/src/redhat/SPECS/kernel-2.2.vine2.1.specを修正します.
    [L160] Patch234: usbkeyboard.patch
    [L420] %patch234 -p1
  4. あとはサウンドと同様インストール.
@@} @d Listing @{ @} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% % 個別インストール日誌 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% @o template.html @{@
Creation Date:


インストール方法

@@} @o v-tips.html @{@
Creation Date: 2002-01-02
Last Update: 2002-01-18

Tips


  1. マウントタイプはmsdosだと8.3形式. long file name対応にしたいなら vfatを指定. /etc/fstabには
    /dev/hda5		/msdos/d		vfat	rw,umask=0000 0 0
    のように指定.
  2. epsf.[tex/sty] のせいで, DOSと仕上がりが違うのは面倒なので, DOS 版(角藤版)のTeXからepsf.[tex/sty]をコピーした. さすがに本来のファ イルを潰すわけにもいかないので,
    TEXINPUTS=.:~/.texinputs//:; export TEXINPUTS
    と設定した上で, ~/.texinputs/に入れておいた.
  3. WindowsのpTeXだとmakeindexなのに, Vineだとmendexなので,
    ln -s /usr/local/bin/mendex /usr/local/bin/makeindex
    してみました.
@@} @o v-softs.html @{@
Creation Date: 2001-12-31
Last Update: 2002-01-16

アプリケーション インストール記


以下のようなアプリケーションを入れました. 導入について略記します.
ELisp 関連: .emacs.elはこう設定し てあります.
  1. APEL/FLIM/SEMI: make installだけで通ります. ただ, インストー ル先は /usr/share/emacs/site-lisp/ になってます.
  2. Wanderlust 2.8.1: これもmake installだけで通ります.
  3. Mu-cite/Xcite: これもMeadowを参考にすればよいでしょう. ただ, Wanderlustにキーを喰われてしまったので, xcite-fillはC-cC-d ではなくC-cdに割当てることにしました.
  4. C-sig: emacsからbyte compileをしておきました. .emacs.elにヘッ ダを記述するので, 文字化けを防ぐために, .emacs.elを ISO-2022-JPなエンコーディングにしておきましょう.
  5. SKK-11.6.0: Vineに最初からついてきているようなフリをして, その実起動しないので, 入れなおしました.
  6. skk-azik.el: skkで AZIK配列を実現するelisp. skk-azik.elをどっかに置いてか ら, ~/.skkに
    (setq skk-azik-keyboard-type 'jp106)
    (load "/foo/bar//skk-azik.el")
    と書くだけ. ただ, Jan. 17, 2002時点では2箇所修正してます.
    l315. ("km" nil ("カモ" . "かも"))
    l536. ("wf" nil ("ワイ" . "わい"))
Literate Programming関連:
  1. nuweb: これもmake installで一発だったような.
  2. CBK: makeでいいんだけど, fullpage.styがないと言ってくるので, CTAN searchあた りで拾ってくるといいかも. さらにmoreverb.styがないとも言っ てくるので, こんなところあたりから(googleで検索してひっかかった ここから辿りました)拾うといいかも. あとはcbkを /usr/local/bin/に移動したり, 各種.styファイルを~/.texinputs/ に置いといたり. そうそう. ~/.bashrcに
    TEXINPUTS=.:~/.texinputs//:
    を追加しておきました.
Scientific Tools:
  1. tex2im: 展開してtex2imを/usr/local/bin/に置くだけ.
  2. GSL: ./configure; make; make check; make installで完了. cygwinに 比べるととんでもなくコンパイル時間が短いのに感動.
  3. TeXMacs: ./configure; make; make installでOK. LD_LIBRARY_PATHをうま く設定しておかないとlibguile.so.9が引けなくて怒ります.
Plotting/Graphic Tools:
  1. PyChart: というとで, 簡単に綺麗な棒グラフが作りたくなっ たので(主にバイトの要請), PyChartを入れてみました. これはど こに置いてもPYTHONPATHで指定すれば良いという重宝するつくり となっております.
  2. GMT: 久しぶりにUNIXにinstallした気がします. 今はinstall scriptが 完備していますので, ほとんどデフォルトでOKです. 注意点は4つ. anonymous ftpのためのpassword(要するにメールアドレスですが) をスクリプト中に埋めこまなくてはならないので,
    echo "user anonymous $USER@@" > $$
    の部分(2箇所あります)の$USER@@を修正しておくこと. rootになっ てから/usr/local/にて実行すること. netcdfもついでにインストー ルすること. そしてMatlabサポート(mex)を外すこと, でしょう.
    あとは環境変数の設定.
    export GMTHOME=/usr/local/GMT3.4
    export PATH=/usr/local/GMT3.4/bin:$PATH
    export MANPATH=/usr/local/GMT3.4/man:$MANPATH
    という感じでしょう. さらに /usr/local/GMT3.4/www/gmt/gmt_services.htmlをブラウザのブッ クマークに加えると幸せになれるというメッセージ付きだったり しますね.
    ついでなので英語版のスクリプト を<にち>本語版にしてみました(まだ 途中ですが). スクリプトの対象バージョンは3.4です.

  3. Gnuplot: gnuplot-3.7.1のソースを展開. 展開ディレクトリに入ってから gnuplot3.7.1+1.2のパッチアーカイブを展開. patch -p0 < gnuplot3.7+1.2.patchにてパッチをあて, aclocal.m4とconfigure をtouchしてから./configure; make; su -c 'make install'で完 了.
  4. Grace: ./configure; make; make installでOK. でもM*tifが要るという ことなので, 先にLessTifを入れておきましょう.
  5. DIA: ./configure; make; make install でOK.
  6. Sketch: ./setup.py configure; ./setup.py build; ./setup.py install でOK.
その他:
  1. GTypist: DVORAK配列の練習をどうしようと思っていたら, こんなのがGNUに あったんですね. 作るのは簡単. ./configure; make; make installです.
  2. xpdf: ./configure; make; make installでOK. どっかにRPMがある気が したんだけど, ないんですかねぇ...
  3. texi2html: 旧版を 見にいったら新版があるぞ, と言われたのでこちらをインストー ル. そのまんまでした(./configure; make; make install).
  4. everybuddy: AIM, ICQ, そしてMSNなメッセンジャーのクライアントです. <にち>本語化パッチをあてると非常に快適に過ごせます. 私 は ソースをとってきて展開の後, パッチをとってきて
    patch -p1 < everybuddy-20010915-JA.patch
    でOK. あとは configure; make; make install で完了.
    で, 使いかたも件のページにある通り, 設定の文字コードをロー カル: EUC-JP, 相手側: UTF-8 (もしくはShift_JIS)で設定すると うまく通ります. それはもうばっちりです.
    ちなみに私は
    MSN shin_tsubaki@@hotmail.com
    Yahoo shin_tsubaki
    ICQ 50812685
    AIM Shinya TSUBAKI
    です.
  5. guile: ./configure; make; make installで完了.
  6. gftp: ./configure; make; make installで完了.
  7. LessTif: ./configure; make; make installでOK. これがないとgraceがコケます(xmgrace ができない). でもって, 次行を.bashrcに追加しましょう.
    LD_LIBRARY_PATH=:/usr/local/lib:$LD_LIBRARY_PATH$
  8. PIL: Sketchに必要なPython Imaging Libraryを作りました. まず展開 した後, cd libImaging; ./configure; makeでOK. make checkす るとxvがなくて叱られます. ついで cd ..; Make -f Makefile.pre.in boot; makeの後, PYTHONPATH=.:./PIL; export PYTHONPATHの後pythonを起動. >>>なプロンプトが出たら, まずimport _imaging, ついでimport Imageをして, エラーがでな ければC-dにてpythonを終了. libraryが完成.
    あとはrootさんの作業. mkdir /usr/lib/python1.5/site-packages/PIL の後, cp *.so PIL/* /usr/lib/python1.5/site-packages/PIL を行えばlibraryは完了. あとはinclude filesのために, mkdir /usr/include/python1.5/PIL; cp libImaging/*.h /usr/include/python1.5/PIL にてコピー.
ゲーム:
  1. LinCity:
  2. FreeCIV:
@@} @o v-viz.html @{@
Creation Date: 2001-12-31

注目ソフト from FreshMeat: [Plotting Tools]

g2 プログラムから呼びだすタイプのプロットツール. GNU GPL.
Grace WYSIWYGタイプの2Dプロットツール. GPL.
gri スクリプト型のプロットツール. GNU LGPL.
Imlib3D imlibの3D版みたいです. LGPL.
ivtools 名前はよく聞くんだけど, よく分かりません. そのうちちょっと追 及してみようかと.
KMathPlot KDEなプロットツール. GNU GPL.
MayaVi+ PythonとVTKを使ったプロットツール. GNU GPL.
plplot プログラム駆動型のプロットツール. LGPL.
Vis5d+ 4D(3D+時間軸)のプロッティングツール.
VTK Visualization Toolkit. プロット用のC++クラスライブラリ. 3Dを 描くなら綺麗そう. ライセンスはどうだったかな.
SciGraphica WYSIWYGなプロッティングツール. GTKをどちゃっと入れなきゃいけ ませんが.
PyChart Pythonを使ったプロッティングツール. GNU GPL準拠.
@@} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% % 独自のマクロの定義 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% @d MyHeader @{@ [History of This Page]
@

@} @d MyHeader4History @{@ [Computer Room]

@} @d MyFooter @{
Source for this page and macros used in this source. @@}