%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %Time-stamp: <2001-12-31 03:23:49 shin-t> %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% % インクルードファイルの読み込み %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% @i macros.txt %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% % 改訂履歴 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% @o history_ptex.html @{@

Ptex Section の更新履歴

2001-12-17:
再インストールに伴う全面改訂. TeX, gs/gv, dvioutを改訂.
2001-10-02:
Initial Version. TeX(Win32), Ghostscript/Ghostview, DVIOUT, 野鳥をアップロード.
@@} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% % 本文 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% @o ptex.html @{@

Ptex Section

@i title-p.txt @@} @d Listing @{ [TeX(Win32)] [Ghostscript/Ghostview] [Dviout 3.13] [野鳥 1.69.2] @} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% % 個別インストール日誌 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% @o template.html @{@
Creation Date:


インストール方法

@@} @o p-dviout.html @{@
Creation Date:2001-10-02
Last Update:2001-12-17

Dviout 3.13


ということで, タイプセットの結果を見る/印刷するためのツール. これがな ければ pTeX を入れる意味がないでしょう.

インストール方法

  1. tex313w.tar.gz を展開し, d:\programs\graph 下に移動.
  2. font の自動検索のため、一度 dvipsk を実行しておいてから dviout を実行. dvipsk を実行しないまま起動すると, どこにも font がなくて悲し い思いをします. フォント生成で"GEN:"を押せば自動生成設定をきちんとし てくれます.
  3. test_a4.dvi を開いて動作チェック.
  4. explorerを使って.dviファイルと関連づけ.
@@} @o p-ghost.html @{@
Creation Date:2001-10-02
Last Update:2001-12-17

Ghostscript 7.03 + GhostView 4.1


(E)PSファイルを見るにはやはりこれですね. Japanize するためにpTeXに同梱 されているパッチをあてる作業もついでにやっておきましょう.

インストール方法

  1. gs703w32.exe を実行. インストール先は d:\programs\graph\gs に した.
  2. gsv41w32.exe を実行.
  3. ptex 付属の gs703-j-wapi.zip を展開し, 出てきた gs7.03 を上書き 移動.
  4. GhostView を開いて Options-AdvancedConfiure で Include Path に kanji/ を含める. 私のパスは次のようになりました.
      d:\programs\graph\gs\gs7.00\lib;d:\programs\graph\gs\fonts;d:\programs\graph\gs\gs7.03\kanji
  5. kanji/article9.ps を開いて読めるかどうかチェック.
@@} @o p-ptex.html @{@
Creation Date:2001-10-02
Creation Date:2001-12-17

TeX(Win32) based on WEB2C7.3


当代随一のタイプセッターでしょう. TeXに慣れちゃうとワープロなんぞを使 うのは馬鹿らしくって.

インストール方法

  1. ここらへんから(もしくは webページ から)ごっそり一式頂いてきましょう. 本当は必要度に応じて要らないものも あったりしますので, どれが最低限必要なのかなどについては角藤さんのペー ジを見ておきましょう. ちなみに私は wget をつかって全部落としました(迷 惑な奴だという噂もある).
  2. texinst733 を展開. また, とってきたものをどこか(例えば c:/web2c7.3/)にまとめて置いておく.
  3. インストール先のトップディレクトリ(/usr/local)に移動.
  4. (hogehoge)/texinst733 c:/web2c7.3 によりインストール. (on Cygwin) ちなみに(hogehoge)とはtexinst733の展開先を意味しています. あ しからず.

設定

  1. autoexec.bat に以下の行を追加. でも「プログラム」→「アクセサリ」 →「システムツール」→「システム情報」の「ツール」→「システム設定ユー ティリティ」で「環境」に設定するほうがよいかもしれません.
        set PATH=%PATH%;d:\cyg\usr\local\bin
        set TEXMFMAIN=d:/cyg/usr/local/share/texmf
        set TEXMFCNF=d:/cyg/usr/local/share/texmf/web2c
  2. d/cyg/cygwin.bat に以下の行を追加. (for Cygwin)
        set TEXINPUTS=.;~/texinputs//;
@@} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% % 独自のマクロの定義 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% @d MyHeader @{@ [History of This Page]
@

@} @d MyHeader4History @{@ [Computer Room]

@} @d MyFooter @{
Source for this page and macros used in this source. @@}